<レーシックガイド>まだまだ新しい技術のレーシック

レーシックというのは術中や術後の痛みを生じることはほとんど無く、手術による目へのダメージが比較的少ない治療方法となります。
着々とレーシックも広がりを見せており、次第に白内障の手術件数を上回り、 レーシックが占めることになるだろうと予想されているのです。 どんな手術でも失敗のリスクがあるようにレーシックでも同じようなことが言えるのです。
しかし他の手術とは異なり、その失敗例は非常に少なく成功率の高い手術とも言えるでしょう。
日本におきましては、2000年に厚生省からレーシックが認可されることになり、今では年間2万5千人の人がレーシックを受けています。
各クリニックのホームページを確認してみますと、実に95%以上の人が裸眼で1.0以上まで視力回復をしているのです。

 

レーシックの手術法というのは、眼の中のレンズとされている角膜に安全性の高いレーザーをあてて治療をしていきます。
屈折率を変化させていき、ピントを徐々に合わせていくことで、視力回復を実現出来る手術となります。



<レーシックガイド>まだまだ新しい技術のレーシックブログ:18-6-05

「お母さんみたいになりたくない」
わしは小さい頃から、漠然とそう思っていた。

無口で、格好なんて全然気にしなくて、不器用な母親。
母親のことを、なんとなく苦手に感じていた。

家で自営業を営む親父のかわりに、
外へ働きに出ていたからかもしれない。
同じ家の中にいるのに、あまりにも関わりが少なくて、
まるで他人のようだった。

大学入学とともに、わしは家を出た。
実家に帰省することはほとんど無くなり、
たまに帰っても一日中寝てるか、テレビを見るかだった。
帰りの遅い母親と会話をする機会も、必然的に減っていった。

「疲れたなぁ」「最近頭が痛いの」
たまに顔を合わせると、愚痴や弱音を呟く母親。
「薬でも飲んどけば」と、
ついつい素っ気無く返事をしてしまうわし。

こんな調子だから、
わし達の関係は深まることは無く、
平行線のように、交わることもない。

そんなわしも就職活動を迎えて、
色々と将来のことを考えるようになった。

会社を選ぶ際に、
わしは無意識に
「出産後も働ける環境か」
ということを気にしていた。

あぁ、わしはやっぱり母親の子供なんだ…
ずっと母親の背中を見てきたわしには、
そういう働き方以外思い浮かばなかったのだ。

実際に自分が育児と仕事の両立を考えると、
その負担の大きさが身にしみた。
母親は、毎日そういう生活を送っていたのだ。

1週間ほど前、久しぶりに家族で銭湯に行くことになった。
何年ぶりだろうか。
母親と久しぶりに一緒にお風呂に入った。

二人とも、手足は痩せているのに
お腹だけぽっこりと出ている体型で、
「遺伝なんだね」と笑いあった。

久しぶりに、母親と一緒に笑った。